平成19年度

独立行政法人国立女性教育会館 男女共同参画のための女性学・ジェンダーフォーラム

日本ジェンダー学会ミレニアムジェンダー研究部会

報告・討論 日独における少子化抑止の地域努力について

                −福井県とドイツ・テュービンゲン市の事例から−

新聞などでもとりあげられ、少子化抑止の取り組みが注目を集めている福井県の事例

日本と同様、深刻な少子化に直面してきたが、近年、日本に先駆けて少子化抑止の兆しが見えつつある
     ドイツの取り組みをテュービンゲン市を事例として

    それぞれ分かりやすく解説します。

日本ジェンダー学会

 http://www.fpu.ac.jp/tukamoto/gender.htm

日 時:2007年9月()16:0018:00

場 所:208号室

報 告 者    冨士谷あつ子      塚本利幸

 日本ジェンダー学会会長、   日本ジェンダー学会理事
         元福井県立大学教授      福井県立大学准教授

パワーポイント使用。
「男女共同参画の視座を問う −日独伊 少子高齢対応フロンティア・レポート」を希望者に有料で頒布します。


このページには、独立行政法人女性教育会館で実施したワークショップのチラシを掲載しています。