シドニーの町はオーストラリアではもっとも大きい町ですが、日本の大都市に比べるとだいぶ小さく感じます。今回はオペラハウス周辺として半日、自分の足で歩いて回るコースを紹介します。
出発はサーキュラキー(オペラハウスが右手に見えるフェリー乗り場)。まずは、フェリーにのって、マンリービーチに行きましょう。フェリー乗り場2番にいって、窓口で、JetCat, one Return ticket, please!と言いましょう。遅いフェリーもありますが、観光の方は時間節約のため、10ドル40セントのJetCatに乗りましょう。そして、JetCat出発までの20分ぐらいの間にしっかりとオペラハウスまで歩いていって記念撮影。中に入る必要はないでしょう。ちゃんとチケットとって、オペラかコンサートを見たほうがいいです。
そして、JetCatに乗り込みます。約20分でマンリービーチへ。なぜいきなりフェリーに乗るかというと。これが一番安くシドニーハーバークルーズをする方法なのです。一般的クルーズに参加すればこの倍はかかりますし、これはついでにマンリービーチもいけますから。ゆっくりオペラハウス、ハーバーブリッチ、ノースシドニーなどの景色を堪能できます。
(フェリーからの眺め)

マンリーワーフに到着したら、5分ほどモールを抜ければビーチにつきます。たくさんの人が歩いていく方向についていけばすぐわかりますよ。この写真は真冬のビーチなのでさみしそうですが、夏よりも人が少なくて座ってサーファーや波を見ていると心が静かになるものです。特にビーチ以外にはありません。1時間ほどぼーっとしてからまたJet Catにのって、来たときと反対の景色をみながらサーキュラーキーに戻ります。
フェリー乗り場にもどったら、お金のない人はすぐ近くのマクドナルドでランチをどうぞ。お金ある人は、ロックス(Rocks)に行けばいろいろレストランありますし、ANAホテルも見えるでしょう。ロックスはいわゆる古い建物を残して、観光地にしたところです。正直いって特にすごいというわけではありませんが、土日にはマーケットもやってますし、観光できた方にはおもしろいかもしれません。サーキュラキーから海をみて、左側全体がロックス地域です。
上の写真のマーケット(土日のみ!)を通りぬけるとハーバーブリッチの下になりますのでそのまま勇気をもって、橋の下を海にむかって歩いていってください。海に近くなると右の方へ歩道が降りていきます。途中大砲もあります。一番下までいくと右手にハイアットホテルがありますのでそこをすぎれば右手にオペラハウスも見え、最高の眺めです。
ここで、同じ道を戻ってもいいのですが、時間がある方はそのまま海沿いの道路を左に歩いていきましょう。突き当たりはシーフードレストラン。そこを左に曲がり、歩いていくと、左手上方向にはふるーいテラスハウスが右手には倉庫郡が続きます。なかなかいい感じです。右手にSydney Theater Companyの拠点が見えたら入ってみましょう。ながーい倉庫を劇場にしています。その劇場の回りをぶらーとハーバーをみながら一周するのもなかなか。特に夕日がでてくるとあまりそこには観光客もいないので、ゆっくりぼーっとしてみてください。
暇になったら、また道にもどり、そのまま歩いていけばふるーい建物が続きます。ANAホテルなどを目印にしておけば迷子にはならないでしょう。迷子になってみるのもいいものです。
なんとかサーキュラキーの近くに戻ればもう夜でしょう。おいしい夕食を!