《写真は明治期の福井駅風景》

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○房総半島にあった鉄道・南総鉄道(抄)
  千葉県房総半島に在った南総鉄道は、僅か8年で廃線となったが、前身として人車軌道が敷設されていたことや、鉄道聯隊が建設の関わったことにより、いまも関心が持たれている。実はこの鉄道、福井県のある企業が経営していたのだが、その実態はこれまで不明のままであった。
『NewWave』(2010.12)
本文はここ (前半部のみの公開となります)

 

○サイバービジネス(EC)の進展と地域中小企業
  ECビジネスのはしりの頃、福井商工会議所が取組んだ小企業でのネットビジネスの可能性について取上げた小稿。
『地域公共政策研究』第2号(2000.02)
本文はここ

 

○継体天皇ゆかりの地を訪ねて(近江、大和周辺)
  継体即位1500年に際して、生誕の地といわれる近江や、継体時代の都、皇子ゆかりの地を廻る。
『Chamber』(2007.01)
その1 その2 その3

 

○継体天皇ゆかりの地を訪ねて(福井県内《越前》編)
  継体が育った地が近江なのか越前なのかは別にして、断絶したヤマト王権に代わって継体を押上げたのは尾張や越前、若狭、近江の有力な勢力であったことは間違いない。ここでは越前の伝承の地を廻る
『Chamber』(2007.07)
その1 その2 

 

○お茶の歴史と斯波氏の茶園
  越前の人々がお茶を口にしたのは何時頃だろうか?。そんなことを思いながら高校の同窓会機関誌に依頼されて寄稿した小文
『明新会報』51号(2004年3月)
小文はここ
   

 

 

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