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プログラムProgram

特別講演、受賞講演

特別講演
 田口 精一博士(神戸大学 科学技術イノベーション研究科 教授)
 
 Dr. Eung-Soo Kim (Inha University, Incheon, Korea)
 (共催 学術変革領域研究(A) 予知生合成科学)

 西 弘嗣博士(福井県立大学 恐竜学研究所 所長)  

大村賞(学会賞)受賞講演
 尾仲 宏康博士(東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻)
 「放線菌間相互作用を介した二次代謝活性化機構とペプチド及びアルカロイド生合成に関する研究」
 
浜田賞(研究奨励賞)受賞講演
 飯坂 洋平博士(東邦大学薬学部微生物学教室)
 「放線菌由来の多段階型・多機能型シトクロムP450酵素に関する研究」
 
 熊野 匠人博士(筑波大学生命環境系微生物サステイナビリティー研究センター)
 「放線菌による二次代謝産物生合成および天然化合物分解経路から見出したユニークな酵素の機能解明」
 
企業賞 受賞講演
 長瀬産業株式会社,ナガセケムテックス株式会社
 「放線菌を利用した物質生産技術開発及びSDGs社会への貢献」
 

プログラム

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発表要領

 一般講演(口頭発表)
 発表は12分、質疑応答2分30秒、交代30秒です。
 発表スライドは、英語で作成してください。発表は日本語・英語どちらでも結構です。
 発表者ご自身のPCにて発表していただきます。HDMI接続ができるよう、ご準備をお願いいたします。
 PCのご準備が難しい場合は、大会事務局のPCを接続しますので、発表ファイルを含むUSBメモリーのご準備をお願いいたします。
 PCの接続確認は、適宜、休憩時間に行っていただきますので、近くのスタッフにお声掛けください。

 一般講演(ポスター発表)
 会場: 福井県国際交流会館(2階) 第1会議室、第2会議室、第3会議室
 ポスター展示ボードのサイズ: 縦168 cm、横112 cm
 展示: ポスターは、英語で作成してください。発表は日本語・英語どちらでも結構です。
    9月14日の9時から掲示可能です。休憩時間、お昼休みを利用してポスターを掲示してください。
    ポスターの撤去は、15日のポスターセッション終了後にお願いします。
 ポスターセッションは3グループ(グループA、グループB、グループC)に分けて行います。密を避け、十分な間隔をとってご討論いただけますよう、お願いいたします。
 発表時間: 各グループ1時間  

ポスター発表賞の顕彰について

 ポスター発表賞は、学生およびポスドクを対象とし、放線菌研究の活性化をはかるため、大会長がその大会で優れた発表を行った者に対して授与する賞です。今大会では、大会実行委員会メンバーと正会員で構成する選考委員会にて厳正な審査・選考を経た上で受賞者を決定します。学生・ポスドクの若き諸君の活発なポスター発表に期待します。